徳山工業高等専門学校 土木建築工学科
 
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CAHPロゴデザインについて

本HPの「土木建築工学科」ロゴデザインは、
藤江真生さん(CA33期生)による作品です。
CAの代表的な授業である測量実習の様子が、
実体験を交えてコミカルに表現されています。
第1回CAロゴデザインコンテスト最優秀作品です。

 

【重要】 卒業・修了後の建築士受験資格について

 平成20 年の建築士法の改正により、本学科の学生は入学年度ごとに受験資格取得状況が異なります。 
近年、制度改正を跨いで入学・卒業した卒業生の皆様から、建築士受験に際し、多くのお問い合わせを頂いております。
 ご自身の建築士受験資格につきましては、以下のpdfファイルをご覧ください。
【更新:2018.10.20】
建築士受験をお考えの卒業生・現役生の方へ.pdf

 

新着情報

絵文字:NEW 2019.06.10 ニュースレターC&A:NO.137をアップしました。
 

CA Blog

★CA教員によるCAの情報発信★
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2019/12/13

トンネル調査を実施しました!

Tweet ThisSend to Facebook | by 温品

記事:環境建設工学専攻1年 川崎泰奈

冬目前の11月、研究のためトンネルの調査へ行ってきました!

調査場所は、岩国の森ヶ原トンネル。

ライトなどの取り付けが行われており、完成まであとちょっとです。

  

今回は、研究で連携している横浜国立大学の先生や生徒さん、県職員さん,トンネル工事のエンジニアの方など計19名で調査を行いました!

今回の調査テーマは、「トンネルの目視評価」

トンネルの表面を各項目に分けて、どのくらい品質か点数をつけます。

  
まだ研究途上ですが,この点数が高いほど耐久性の高い
末永く使えるトンネルであると考えられています。

まずは、点数のつけ方をレクチャーしていただきます。

  


 
 コンクリートの耐久性は高性能な分析機器や,詳細な調査によって把握することができますが,難易度が高く,膨大なインフラ構造物にすべて適用するのは現実的ではありません。「誰でも簡単に構造物の品質を目視で評価できる」という技術も重要なんです。


調査開始!

 

 

トンネルの中は極寒です。防寒対策バッチリです。

 

 

トンネルをよく見ると、このようなものが発見できます

私たちでいう肌荒れやシミのようなものでしょうか。

 

 
高度経済成長期には限られた材料・費用・技術で
急速に多くの構造物が施工され,我が国の骨格を形成しました。
一方で,費用や時間や技術をじっくりかけて作れなかった構造物は
寿命が短いという問題に直面しています。

持続可能な発展のために,よい構造物を丁寧につくって
長く使って次世代に託すというのが,私たちの大事な使命なのです。

山口県は日本で先駆けて(世界で先駆けて?)
良い構造物をつくる仕組みを導入し,大きな注目を受けています。

このトンネルもその仕組みのもとで施工され
大変品質のよいものであると考えられています。

 
それを目視評価によってもアプローチしているのです。

コンクリート品質の維新も 
山口県から始まっています。

 

ふと見ると、コンクリート打設の真っ最中!

生コン車!

やっぱり、実際につくっているところを見るのは面白いですね。


 

 

 


寒い中でしたが、多くの方が調査に協力してくださり、心よりお礼申し上げます。

また、この分野に詳しい方がたくさん居られ、多くの新しいことも学ぶことができました。

 

完成したら、また行ってみようと思います!

みなさんも是非行ってみてください。


15:11 | 卒業研究
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ポスター撮影動画