徳山工業高等専門学校 土木建築工学科
 
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2011年4月1日リニューアル!
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CAHPロゴデザインについて

本HPの「土木建築工学科」ロゴデザインは、
藤江真生さん(CA33期生)による作品です。
CAの代表的な授業である測量実習の様子が、
実体験を交えてコミカルに表現されています。
第1回CAロゴデザインコンテスト最優秀作品です。

 

集中測量実習とは・・・?

 集中測量実習とは、徳山高専土木建築工学科3 年生(約40 名)を対象に、起伏に富んだ校外土地の地形図をクラス全員で完成させることを目標に実施する3泊4日の測量合宿のことである。

 この集中測量実習は、昭和60 年(第10 期生)から始まり、30 年もの間、測量実習の一環として継続的に実施されている本学科の特徴的な教育プログラムである。

 徳山高専に入学し、2年半をかけて講義や実習により修得した測量技術や知識を応用し、山、海、離島など、自然豊かで起伏に富んだ場所にて地形測量を中心とした総合的な応用測量を実施することにより、技術や知識の集大成とする。整地された校内の実習ではありえないトラブルや地形に悪戦苦闘しながらも、実際の現場に通用する技術を習得する。

 また、本実習には地形図を作るという1 つの目標を掲げて実施する3 泊4 日の集団活動によって、クラスにおける学生相互および教職員との絆を深め、今後の学生生活に活かすという教育効果も期待されている。

最近では、測量対象地域の文化や歴史を学び、地域住民の方々と触れ合うような趣向を凝らしたイベントも実習期間中に企画しており、単なる測量実習の枠を超えた本校CA独特の教育プログラムとなっている。
 

ここでは、作業の様子や印象に残った場面などを中心に、集中測量実習の魅力を学生製作のフォトアルバム形式で紹介します。


30回目の集中測量実習2014 in らかん高原
 

-高専教育論文賞(2013)を受賞-


土木建築工学科の教職員が「高専教育論文賞」を受賞しました。本賞は、全国の高専で日々研鑽されている教育研究や学生指導等の取り組みを掲載した論文集「高専教育」第37号において、特に優秀と認められる論文を発表した者に贈られる賞です。2014年8月26日に金沢市で開催された全国高専教育フォーラムにおいて表彰式が執り行われ、代表で佐賀孝徳教授が受賞式に出席されました。

 【論文題目】
       学生のEQ 向上の視点からみた集中測量実習に関する教育的考察

        絵文字:矢印 右 論文のpdf原稿はこちら

       学生のEQ 向上の視点からみた集中測量実習に関する教育的考察.pdf
 
【著者】
 佐賀孝徳、上俊二、橋本堅一、田村隆弘、渡辺勝利、桑嶋啓治、島袋淳、海田辰将、福田靖

【表彰理由】
 28年間続いている測量合宿実習を、こころの知能指数向上の観点でとらえ、授業アンケート、Hyper Q-U 試験結果から教育成果を考察し、その有用性を示している。